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prevention
予防・クリーニング

歯科治療は、「治療」から「予防治療」へ

このようなお悩みは当院までご相談ください

  • むし歯の再発を防ぎたい
  • 歯を失いたくない
  • むし歯・歯周病になりたくない
  • いつまでもおいしく食事をしたい

むし歯や歯周病から歯を守る取り組みのことを予防治療といいます。
お口の病気予防は、歯磨きなどの「セルフケア」とともに、歯科医院で行う検診・クリーニングなどの「プロケア」を取り入れていただくと効果が高まります。

「症状がないのに歯科医院に行くのは面倒」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、自覚症状が出てようやく歯科医院に行ったときには、すでに病気が大きく進行し、抜歯や外科手術など大がかりな治療が必要なこともあります。

「忙しくて時間のない方」「痛みに弱い方」「費用を抑えたい方」そして「健康で充実した毎日を送りたい方」にこそ、予防治療をおすすめします。

歯周病と身体の関係

歯周病はお口の中だけでなく、全身の健康にも大きく関わっています。
たとえば歯周病は、糖尿病の合併症の一つでもあるため、どちらかが悪化・改善されるともう一方の症状にも影響することが判明しています。
健康的に長生きできるように、ご自身の生まれ持った歯を大切に残していきましょう。
そのためにも、早い段階から適切な予防治療を行っていただくことが望ましいといえます。

もしもご自身の歯がなくなったら…

「歯がなくなっても、入れ歯にすればいいのでは」
とお考えの方はいませんか?

入れ歯は咀嚼(そしゃく)機能を改善するものですが、天然歯の3割ほどの力でしか噛むことができません。

「食べ物が詰まる」「温度感覚がない」「周りの目が気になる」など、入れ歯は天然の歯とは異なります。
また入れ歯は、毎日のお手入れや歯科医院でのメンテナンスが欠かせません。

いつまでもすこやかな歯を保つために

おうちで丁寧に
ケアをする

+

歯科医院で
プロケアを
受ける

おうちでの「セルフケア」と歯科医院での「プロケア」の両輪でお口の健康を守りましょう。

ご自宅でできるセルフケア

● 歯ブラシの交換は月1回を目安に

歯ブラシは毎月1回を目安に交換しましょう。

ある大手歯材メーカーの調査では、歯ブラシを1ヶ月間使用すると、新しい歯ブラシに比べて清掃力が2割低下することが明らかになっています。

また、歯間ブラシやデンタルフロスなどの歯間清掃アイテムを併せて使用すると、歯垢除去率を高めることができます。

● しっかり噛んでお食事を楽しみましょう

だ液にはさまざまな役割があります。

食べ物の消化を助けるだけでなく、「自浄作用」といってお口の中を酸性から中性に戻し、むし歯や細菌の繁殖を防ぐことができます。

お食事のときは、「1口30回」を目標に、だ液の分泌を意識しましょう。

● 就寝前の仕上げ磨きは念入りに

特におやすみ前の仕上げ磨きは、丁寧に行ってあげましょう。

また生えかわりの時期は歯並びが複雑になるため、磨き残しに注意が必要です。
歯垢が溜まりやすいのは、歯と歯ぐきの境目や、歯と歯の間です。

仕上げ磨きは、最後の永久歯である「第二大臼歯(12歳臼歯)」が生えそろうまで行うとよいでしょう。

当院の予防治療をご紹介

● PMTC (プロの手による歯のクリーニング)

お口の中には、「バイオフィルム」という細菌が増殖した膜状のものが存在します。
歯垢や歯石もその一つで、むし歯や歯周病菌の原因となります。
歯にこびりついたバイオフィルムや、茶渋やヤニなどはご自身では落とせません。
そこで、PMTCでは専用機器とフッ化物入り研磨剤を用いて歯を1本1本丁寧に磨き上げます。

定期的に歯科医院へ通い、専用器具と薬剤で行うプロによるクリーニングで、プラーク(歯垢)や歯石を除去しましょう。

●フッ素塗布

フッ素はミネラルの一種で、緑茶や海産物など私たちが普段口にする食品にも含まれている成分です。
適量・適切な頻度でフッ素を塗布すると、歯のエナメル質を修復し、歯の質を強化することが可能です。
また細菌のはたらきを弱めて、酸が作られるのを抑えます。

日ごろのセルフケアに加えて、定期的に歯科医院でフッ素塗布を行うと良いでしょう。

●歯磨き指導

お一人お一人に合わせた
・歯ブラシやケア用品の選び方
・正しい歯磨きの仕方
等のアドバイスをさせていただきます。

定期検診でお口の中を調べましょう

むし歯や歯周病などのトラブルを防ぎ、生涯にわたってご自身の歯を使うために、定期検診は欠かせません。

定期検診では、歯や歯ぐき、お口の中に異常がないかなどをチェックします。
また「歯垢の染めだし」を行い、どこに歯垢が付きやすいのかを調べ、患者さまがセルフケアで取れなかった歯垢・歯石などをクリーニングで除去します。
未然に病気を防ぐために、現在、自覚症状がなくても検診を受けていただくことをおすすめします。      

お口の中や生活習慣は、人それぞれ違います。
当院では患者さまからお話をうかがいながら、最適なオーラルケアをご提案させていただきます。